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姉妹本の「和の色を楽しむ 万年筆のインク辞典」もおすすめ。
単純なカラーカテゴリだけでなく、春夏秋冬の季語をモチーフにしたインクや、日本のご当地インクも紹介されており、これもまた読み応えがある。 -
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どっちも気になる。インクって単体でもキレイだし、文字となってもキレイだし、辞典観たい! -
カラーカテゴリごとに様々な会社のインクを紹介している辞典本。印刷された色は本来のインクカラーとほぼ同じで、筆や水での濃淡も記載あり。
説明文も短いながらも印象深く、ほしいインクを探す辞典としてだけでなく、万年筆インクの魅力についての読本としても楽しめる。
万年筆のインクが好きな方、アナログ画材に魅力を感じる方、インク沼に他人を突き落としたい方、その他色々な方におすすめできる本。