• jUWzuD9月9日
    返信先: @g0ZMPYさん 同様の疑問をたまに見かけますがやはり、「うちの子厨」と呼ばれるような人がかつて厄介だった思い出を、人によっては想起させてしまうことが大きな要因ですね。たとえば「NFT」など、関係する一部の迷惑な人々が悪目立ちすることによって、そのままの意味に加えて悪いイメージが乗っかっている言葉は存在し、顔の見えないネットではそういう言葉を多く用いる人を「そっちの人」として予め自衛する人は一定数います。ただし、自然な文脈の中で用いられる場合と、なんでもかんでもそう呼びたがっている文脈とでは、与えるイメージに大きな差があります。「うちの子」という言葉への忌避感には後者のような場合も含まれているため、前者のように用いる分にはさほど気にすることはないと思われます。が、中には反射的に忌避する人もおり、総花的な人間関係を最優先にしたい場合は、「自創作の子」などと言い換えておけば問題はないと思われます。
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  • スレ主(g0ZMPY)9月9日
    返信先: @jUWzuDさん ああ〜〜〜〜なるほど。一部のおかしい人が原因で、その他の人にも悪いイメージがついてしまってるパターンなんですね。
    そういう忌避の仕方は少なからず別の部分で自分もやってしまっているところはあるから人のこと言えないや…

    うちの子呼びを完全にやめるという事はしないけど、『創作の子』などの呼び方もするようにしていこうと思います。
    その上でちょっとでも『うちの子』呼びする人は無理〜な人とは付き合わない関わらないでいくのが平穏に過ごせそうです。