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共感できる人にはすごくポジティブに刺さるみたいで熱心なリスナーもいるポッドキャストだから、私の捉え方が歪んでるんだろうとは思うが…
この違和感というかノットフォーミーな感覚をうまく言語化できれば「世間に受けているしぱっと見よさそうに思えるんだけど、実は自分には合わないもの」の指針が明確になって、のちのち自分のためになる気もする -
自分の受け止め方が悪いのかもしれない…でもパーソナリティの方が「同族嫌悪ゆえの攻撃性」でもって一段上から持論を振りかざしてるように感じることが多く、そのせいでしんどくなるのかもしれん