生合成ないって言うのはシムランカが善良な心を持った人間が招かれるって設定なのに国荒らししまくった過去持ちでそれは無理があるから設定の根本から破綻してるって話ね。もう一つはシムランカドゥリンとの放浪者のシナジーは感じるけど本物のドゥリンとのシナジーは作中で語られた理由では感じられないからって話。シムランカドゥリンと放浪者は共に愛してた人に去られたから共感しあえる＝わかる。だけど本物ドゥリンは親に捨てられてないし腐植のせいで人間と敵対してしまったから親に捨てられ人間に愛された放浪者とは真逆だからシムランカドゥリンを救えた君なら本物ドゥリンも救える＝なんで？？？ってなった事、しかも腐植浄化できる旅人よりも重要みたいな扱いされてたから余計に。黒主関連も別にアルベドは必要ないのはわかるけど乗っ取りまで言われるほど出た？って記憶しか無いから違和感感じただけ。後別にどっち擁護したいとかではないから落ち着いたら消すよ。荒らして申し訳ない。