• hP2Rdk9月16日
    noteの自‘傷’表現者が昔の邦楽を指して
    「タイトルが思出せないままのJ-POP 『闇』とか『孤独』とか『絶望』とかたくさん入っていたけれど君の手首が綺麗なままだからわたしにちっとも響かない」
    とか言ってる。

    昔の表現者は「自分の傷」なんかをわざわざ露骨にアピるのはチープで恥ずかしい行為だと知ってただけだよ。

    アピらない。又はアピる前に消えた。
    それが昔のアーティスト。

    アピールなんかしなくても滲み出るもの、それが表現力なんだけど、noteのメン ヘラは「うちゎこんなことしたことあるのよ?」って自己宣伝しなきゃ何も言えないんですかね?

    てか、リス力経験者なら分かると思うけど、あれ後になって振り返れば、それこそ消えたくなるほど恥ずかしい行為だからなぁ。

    それが未だに分かってないような奴(ほんとはしたことないんだと思う)が、
    ファッション躊躇い傷を勲章のように語って文章書いてるわけ。

    自ショーの次は自イですか。
    「エモーションの死んだ世界で」?