• ZZhB7D9月29日
    前に「男同士のカップルで片方だけが料理する構図が多いけどそれは異性愛規範の押し付け この描写のグロさを自覚して反省しろ」的な発言した活動家?がいたけど男が料理することの何がグロいんだ
    百歩譲って受け(女役)だけがやるっていうならまだ分からなくもないけど関係ないみたいだし…性別がなんでも恋人同士ならより得意な方が担当するってだけだろ 古今東西、恋愛模様を描く“作品”なら食事料理描写を入れるのがセオリーだし
    ただ自分が見飽きたってだけのことをよくもそんなキツい言葉で詰れるもんだわ
    活動家はよく“グロい”ってワード気軽に使うけどその言葉の暴力性を分かってない方が問題だと思う
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  • zOPRYP9月29日
    同性カップルの作品読まないけど家事の役割分担で片方が料理担当になっただけなんじゃって気がする
    カップルの片方だけが台所に立っちゃいけないってそれはそれで価値観の押し付けでは…
    料理上手な男料理下手な女なんて今時珍しくもなく、女だけが台所に立つべきという異性愛規範(?)があったとしてもそんなのもうとっくの昔に崩れてますね
    ご指摘の通りグロいなんてワードで自分と異なる価値観全否定してるほうがよっぽど問題です
  • スレ主(ZZhB7D)9月29日
    返信先: @zOPRYPさん 料理が本当に苦手だから掃除等を担当する、仕事等の都合で時間が取れないから料理はお願いする、自分は料理が得意だから恋人に振る舞いたい…男性でも女性でも当たり前の構図ですよね
    その活動家は特に昨今のドラマ作品の描写に憤っていたようですが、むしろ料理をする男性像がメジャーになれば実在の主夫や料理趣味の男性への肯定になるのではと捉えていたのですが…
    一方に押し付けるなという意見は一見正しく見えますが、どうしても苦痛な事まで我慢してやれという関係性も健全ではありませんし視聴者へのプレッシャーになりかねません
    自分の価値観や正義感だけでそういった強い否定をした結果、どのような影響が出るのかを今一度考えてほしいものです