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これまでの任天堂の裁判事例見ても、法定で争ってる時って自分たちの知的財産を守りたい時だよね。
マリカーも、公式と誤認させる名前や見た目で苦情来てたみたいだし完全風評被害。
配信とかで動画削除された人もそう。下手したらゲームの話題性利用して出会い系に利用されたらゲーム遊んでた子供が被害に合う可能性もある。
だから誤認させたり人のブランドに寄せ過ぎるのは問題だと思う。 -
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認められた権利で戦うのが問題なら法の抜け穴ついてきてる相手も問題じゃん。
相手に伝家の宝刀を抜かせるなって話だ。 -
任天堂はポケモンのブランド性を本気で守りたいから特許で確実にいったんだと思うし、その行動を咎められる理由ってあんのかな。
相手が法の抜け穴ついてきてるから、法で認められた権利で対抗しただけに過ぎないのに。
ゲームまで消えろとは全く思ってないけど、明らかにポケモンと誤認させるキャラ作ってキャラクタービジネスはまじでないわ。
キャラクター売り出したいならビジュアルに手を抜かなきゃ良かったのに。