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  • スレ主(WySHv9)10月5日
    パラレルワールド

    あなたを嫌っている人は「あなたが嫌いだ」と言えばいいのです。そしてあなたは、「どうぞご自由に」と言えばいいのです。それはあなたにとって彼らがそう選択したという体験であり、彼らは彼らの信念、定義に基づいた選択をした、それがわかっただけのことなのです。あなたは彼らの魂がその体験から学んでいることに価値があるのだということを受け止めればよいのです。彼らは自分の意志とその体験を通して何かしら学んでいるのだということなのです。
  • スレ主(WySHv9)10月5日
    そこであなたがわかることは、ヴァイブレーションとしてそれがあなたの望むものではないということです。それをよってあなたが自分ならどう違った形でこの世界を体験したいのか、それがハッキリしてくるのです。そしてそのように自分のあり方を変え、それが確実に本当にあなたの体験する世界を違ったものに変えていくことになるのです。

    ここからが大事ですよ!

    あなたが変わったからといって、それがあなたの周りの人を変えることにはならないということです。

    それはつまり…。
    ここはよく聞いてくださいよ。

    すでに存在している無数のパラレルな地球は、それぞらのヴァイブレーションを持っていて、一つ一つが違った現実を象徴しているのです。

    そして、あなたが変えていくヴァイブレーションによってあなたの体験する地球が変わっていくのです。そこにはすでにそのヴァイブレーションの領域の人たちがいるのです。
  • スレ主(WySHv9)10月5日
    周りの人たちが変わったように見えるかもしれませんが、それは連鎖が見せる幻想なのです。
    あるいは、彼らが変わってないように見えるかもしれません。ここで言いたいのは、あなたは徐々に彼らと関わらなくなり体験もなくなっていくということ。彼らがどこへいってしまったのか不思議に思うかもしれません。彼らはあなたの現実からいろいろな方法で出ていきます。でもここで大切なのはあなたは徐々にわかるとは思いますが、あなたが自分自身を変えたことで、あなたの意識は、それらのヴァイブレーションが存在しえなくなったパラレルな現実にシフトしたということなのです。あなたが彼らを変えたのではないのです。でももしあなたがまだ彼らとの関わりがあるとしたら、それは別バージョンの彼らと関わっているということなのです。あなたは人を変えて関わっているのではなく。