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  • スレ主(j5Q/tF)10月5日
    ストーリー内容を素直に受け取った時の愚痴

    まずヒナタの初舞台自体はめでたい、こんな状況でなければ
    記念すべき初舞台と言えども2番手の役を軽々しくリコからヒナタに変えるほどミズキがヒナタに入れ込む理由が分からない
    境遇が同じだったからだとしてもその程度で軽率に仲間に入れるほどの理由だとは思えなかった

    ヒナタを入れるために2番手の役から端役に移動させられたリコの怒りも妥当だし、6人が何かしらの役で全員出るならどれかの役をダブルキャストにすればいいだけだからわざわざルールを破って6人目の役を作る必要はなかったはず

    晶がアンダー扱いになった時はヒース以外にシンガーが必要で、以前Somewhereで一緒に舞台に立ったことがある晶に頼んだのも、あくまでBのメンバーだから他所から借りていないという大義名分のためにアンダーになったという経緯だと記憶しているけど、そういう出来事があったとしても、Bのメンバーたちは晶をBと見なしていないことが分かった
  • スレ主(j5Q/tF)10月5日
    5年分の話を追ってきた身としての愚痴

    ヒナタと青桐という新人を入れるためにモクレンとミズキは新人のために都合の良い独裁者のようなキャラ造形に改悪されたとしか思えない
    初期にステージジャックをした時の行動原理は今の意味分からない独裁とは異なるものだったはず
    ミズキの行動と今までの描写から考えられるミズキの人物像が一致しない状態が続いている
    ミズキがBを擬似家族のようなものとして扱っている節は見受けられるし、Wの晶をBとして見なしていないのも理解できるけど、その分ヒナタがあんなにあっさりBとして加入させたのか納得できない
    ミズキというキャラが自分の知っている存在と運営の考えている人物像が完全に乖離している状態がつらい
    運営から出されたものが正しくて自分の知っている姿は虚構に過ぎないんだろうけど、Bという自分の場所を得て生き生きしていた仲間思いのミズキがいなくなってしまったのが悲しいし悔しい