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なんでも許せる人向けのシナリオはあってもいいけど、なんでも許せる人向けシナリオで大盛り上がりwwこんな状況でも○○できる自陣wwwみたいなイキり語りするフォロワーにはドン引きする。
大抵三十路超えたメンタルやってる人たちが多いので尚のこと遊ぶ席には同席したくないな……ってかんじ。 -
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ネタバレとか、秘匿やらシナリオが透けるやら、そんなことはどうでもいい。
含まれる地雷はお書きなさい。何でも許せるで括って終わりにするな。
かな。 -
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例え詳細に地雷要素を列挙しても、漏らしがあると、それを知らずに踏まされた購入者やプレイヤーにとっては意味がなくなるのがなぁ…と思いますね。書かれていないものは含まれないという形で取られますから。
明らかに人を選ぶ要素があれば書いてくれた方が当然親切ですが、把握できないものまで責任が取れないという意味で「なんでも許せる人向け」でまとめるのも悪いことではないのでは?という気持ちです。怖いなら触らなければ良いので。たいていの同人作品や著作物でもそうだと思います。
とはいえ、この意見は作者のモラルを信じた上でのものなので…そういった言葉が詐欺に近い形で悪用されていた場合のケースは納得いかないのも事実です。
やはり怖いものは触らない、以上の自衛はしようがないですね… -
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なんでも許せる人向けとしか書かれてないシナリオは責任逃れ。実際シナリオ内で出てくる要素に対して作者のフォローが足りないことがほぼ100%だから、避雷針的な意味では仕事してると思う。自分は嫌い。 -
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説明する力や文章力がないから逃げてるんだろうな。甘えてるんだろうなと思います -
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何でも許せる人向けとだけ書かれててても良いけど、どの方向性かはぼんやりとでも伝えてほしい。
例えば、おばけと会います(シナリオでPC親戚が突然生えます)………とかね。突然身内キャラが生えるとか嫌な人は困るし、気にしない人は気にしないし、方向性だけは、知りたいねえ。無理なら概要の説明からわかるようにはしてほしいねえ。 -
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「何でも許せる人向け」は別にほんとに何でも許せる必要はなくて、「自分にとって好ましくない要素があっても、お気持ちしたりKPや同卓に文句言わないでいられる人向け」だと思ってる。
お互いに棲み分けられてwin-winとならず、何でもは許せないのに何でも許せる人向けシナリオに説明を求める人は、その時点で向いてないのでは…? と思ってしまう。シナリオは星の数ほどあるんだし、説明が丁寧で安心なシナリオに行った方が良い。
ただパクリとかまで「何でも許せる」に押し込めるのは乱暴だと思うわ。 -
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「何でも許せる人向け」が許されるのは無料ですぐ終了するコンテンツだけだと思ってるので、短くとも2時間ぐらい拘束したり有償のシナリオは、何を楽しいと思って作ったものなのかちゃんと書けよって憤ってますね -
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これ。許すっていうか、「なんでも許せる人向け」っていう文章に1回同意したんだったら一緒に遊んだグループにまで不快感を巻き散らかすのは違うでしょ。その一言で逃げるなって言うけど、許せないものがある人こそ、そこで大事をとって避けてれば事故らないんだから……
不平不満怒りはこことかレビューサイトで発散して欲しい。勿論パクりとか犬if並の要素を隠してるのは怠慢を超えて悪意があるから告発するのもわかるけど、それでも1回遊んだんだったら同卓者を無知、気の利かないやつみたいに下げることにもなりかねないから捨て垢とかでやったほうが丸い。 -
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何でも許せる人なんて極少数だろうから、ターゲット狭いシナリオだなとしか思わない。
遊んだ上で〇〇ならよかったとか、最低限〇〇はしろって意見を出してる人たち見ると、自分を「何でも許せる人」だと思い込んでいたのか…?と不思議に思う。 -
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なんでも許せる人向け、って書いたらどんな目にあっても許されるみたいな風潮やめてほしい。「ネタバレに繋がるかもしれないけど含まれる要素はこれです、自己責任でどうぞ」ってふせなり別PDFにまとめたりしてる作者さんだっているし、結局は面倒だけなんだろうな。遊んでくれるPLがいてこそじゃないの??? -
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「なんでも許せる」からって「傷つかない」わけでも「不満を持たない」わけでもないってことはシナリオ書きには念頭に置いてほしい
「許す」のは本当にいいよ!って許すわけじゃなくて「何も言わない」ってだけだから不満を持つな傷つくなはちがうよね -
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正直シナリオの注意書きは「何でも許せる人向け」だけでも構わないけど、「何でも許せる人向けのシナリオをなんの問題もなく遊べちゃう私」自認のプレイヤーが良いGMになれる訳がないから、そのシナリオを遊んでる人に近寄りたくないとは思っている -
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何でもの中には色々あります。
同性愛、異性愛、江口具口、員モラル、確定市棒NPC、虫(特にGは許せない人が多いイメージ)、集合体、確定永久後遺症、メタフィク、性転換、年齢操作、感情指定、いわゆるシナリオの悪意(PLを傷つける目的)その他色々……
それの全部許せる人っていないと思います。
漫画2次創作なら何でも許せる人〜はある程度予測できますし創作のジャンルで許せないことに限りますが、ここ最近のTRPGは創作においての許せるではなく、傷つける意図受けてもを許せる人な気が多いです。
また、中にはPTSDに関わるような内容もあります。かくいう私も身内をとある創作で悲劇のヒロインとして使われやすい病気でなくしたため、それが本当に無理で、当時が蘇って進行ができなくなります。(これはシナリオ概要に書いてあるかHOに指定あるようなものなので避けられますしそもそもCoC民はあまり使わない題材なので逃れています)
そういう意味で何でも許せる人って雑すぎるし「文句は言わさない」の免罪符扱いされてて嫌いです。 -
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ネタバレが含まれるので含む要素を書けないって理屈に対しては、「それぐらいでつまんなくなるようなシナリオ書くなよ」って思います。 -
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「理不尽orひどい目に遭っても許せる人向け」程度には明確にしてほしい派
「なんでも許せる」のなんでもの範囲が広すぎて効力がある言葉とはあまり思えない(面倒な作者を避ける指針にはなる)
他の人の意見に被るけど「地雷要素を羅列したくらいで楽しさが損なわれる」シナリオはギミックと造りが甘いし、他人に向けて発表する以上、どんな形であれ作者は表現した責任を持つべきだと思う -
主はなんでも許せるとしてもオリジナル作品(既存作品のパクリなど論外)かつ含まれる要素はしっかり記載してなおかつその要素をシナリオに落とし込めていればいいかなと思っています