FF10思い出の作品だし補正抜きでもよい作品だとは思うただ続編の雰囲気が合わなかったことでまず引っかかったそして非公式有志による作中のあれこれの説明を見て「これって『主人公御一行以外は無知・無能・邪悪のいずれかである』という世界観に立脚しているんじゃないか？」と思ったことで作品を見てもそこに引っかかるようになってしまったあと公式による作品の推され方が主人公とヒロインの「この二人素敵だよね？」ばかりで、個人的にこのカップル以外の要素の方が好きだから「私の好きは間違っているのかな」と思うようになった実際に感動していた部分に対する好きな気持ちはそう変わらないだろうけど、もう作品そのものに対しては好きとは思えなくなった

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