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わかりすぎる 自ジャンルhtrも周りの互助会がこのページ数でこの値段！？って持ち上げてるけど本当に中身スッカスカの真っ白ページだらけ そのくせ絵の密度高くてちゃんと短くまとめてる馬にページ数と描く速さでマウント取ってて引く -
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そうなんですよね
あの謎の自信はどこから来るのか全くもって不思議過ぎる
htrの頒布物って真っ白スカスカか変なこだわりの謎密度（そんな所に労力かける意味有るのか的な）かのどちらかな感じ
それなのに値段こんなに高いの⁈って思います
無配でもいらんのに鉛筆描きイラスト付けます！とか何の拷問… -
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そういう人って依頼の相場もありえない設定にしてたりするんですよね…
依頼も定期的に来てるわけでもないのに「あまり安すぎると適当に描かれて納品されると思われる」ってのをガチで信じ込んで「画力全然上がらん…価格に見合うようなクオリティで仕上げたい」と言いつつどんどん値上げ…
そういう人の絵ってあまりにも線画ふにゃふにゃすぎで塗りも落書きすぎて表情もかわいいとかかっこいいとかそういう感情全く湧かないんですよね… -
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ショーペンハウアーが言ってた「からっぽ財布を満たそうと、からっぽ脳みそがひねりだした駄作」というキレッキレの悪口が脳裏に浮かびますね(出展:読書について) -
絵馬でもそんな値段付けないわ…みたいな強気価格でビックリした
表紙フルカラー100P越えなのにこの値段だから安いはず！とか言う頒布物見たけど中身真っ白スカスカ且つ1P多くて3コマってどういう事…？