• jSKO5B10月18日
    夢小説書いてる人間の一人として、やっぱり完璧に個性消すのは難しいとは思う。
    喋れば性格や思想が滲み出るし、それが書いてる自分の考えそのものだったりすることもある。
    短編なら地の文と相手の台詞大半で夢主の台詞を「うん、そうかな、まぁ、でも」みたいな相槌ほとんどにもできるけど、長編は自分の力量だと無理なのは確かだし、そこまで考えてられないわって人の言いたいことは分かる。
    でも、それはそれとして、容姿の描写はしないとか、嗜好も必要ないとか(推しのイメージカラー以外で言及する場面そんなある?)、話に必要のない設定や自分に似てるとこあるなんて事実は脳内完結させて作品ではバッサリ切り落とすとか、できるとこあるじゃん?
    名前変換と夢主の情報量の少なさは読み手に近付ける要素と思ってるから、自分はそこを崩さないようにしたい。
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