• D3lslo10月19日
    返信先: @自分 ユニは普段誰かを叩いた時とかに「痛い?」と聴くような子のイメージだったからこそ、
    今回ミハラに対して「いたくない?」と聴いたことが何かものすごい事な気がして、それに気がついてから遅れてまたじんわりきた
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  • .Y.4pp10月19日
    返信先: @D3lsloさん ネタバレ判定助かる
    たまたま今朝読んだから返信欄読んだけどもし先に下げなしで目にしてたら後悔してた

    この書き込み以外の感想も含めて何もかも同意
    今回ワードレスは名前の伏線回収じゃなく新しい意味を得たと思う
    ユニとミハラはもともと痛みでしか会話出来なかったから
    (そしてもう今後のユニは身体的な痛みを与える方法ではミハラと話せない気がする)

    スレ主さんの書いてることも本当にそうだし
    ミハラ側も最初の病院では「頭痛がなくて残念」、
    (ミハラは生前から痛覚でしか生きている実感を得られなかったから)
    でもユニに言えた「痛くない」はユニを安心させるためで
    以前の二人とは逆の言葉で同じ関係の続きを始めたんだなと思った
    胸の痛みがお互いの支えになっているのもワードレスらしいし

    頭に痛みがあるシュエンもどこかワードレスを
    彼女なりの未練を懸命に振り払おうとしたけど出来なかった
    ということを暗示した「痛いのよ」に聞こえた
    理由があってあの性格になっただろうというのはわかる
    ジエンも同時に掘り下げられていくと思うから期待

    長文で申し訳ない
    ユニの言葉の珍しさとシュエンをただの悪役と見ていない感想に
    めちゃくちゃ同意したので