• ocUO5U10月21日
    母、家族一の猫好き。そして家族一のきれい好き。何かあるとすぐ掃除
    そんな母のジレンマ「猫と一緒に寝たい。でもそうすると布団に毛が付く」寝たい!でも毛が抜ける(エンドレス)結果、「もう寝るから」という母の腕には風呂敷に包まれ何とも言えない表情した猫が抱かれていた。一瞬「寝るのにお中元?」と思ったよ。結局猫は、「お化けが怖い」と寝室の戸開けっ放しの私の部屋に来て足元で寝ていた。私は私で「足重い…息遣いする…お化け⁉」とかなりビビったけど。猫か~ホッ
    でも、猫も「この人が一番可愛がってくれるし」と思ったのか、微妙な顔しつつ始めは付き合ってあげたんだね…紫の風呂敷に包まれた黒白ハチワレ君