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べつに卒論にこだわらなくても、卒業後に個人的に研究したり論文を書いたりはいくらでもできる。
環境は変わっても、やりたい気持ちがあれば何歳になっても勉強はできる。
だからもし上手に書けなくても、評価が低くてもいいじゃないと思う。卒論で人生は決まらない。
卒論や卒制の成功や評価が大きな指針になる人もいるけど、失敗しても大きな問題はない。
だから気軽にやってみたらいいのにと思う。
本人にとっては、そんなに簡単な問題じゃないのだろうけど。 -
休学は在籍にカウントされないらしいから、もう10年くらい大学生をやっている。
就職に不安があるんだろうか。完璧主義すぎるんだろうか。精一杯頑張って論文を書いて、失敗するのが嫌なんだろうか。
他人事ながら色々と考えてしまう。私も似たようなところがあって、１つのことに責任を持ったりやり遂げたりするのが苦手だから。