OK
  • A5のノートにプロット書いて、見開き状態でシーンを四分割して、それぞれネタを書きまくってから、デスクトップで執筆するンゴ
    四分割した内の一つが執筆できると、赤の色鉛筆で「済」ってデカデカつける

    これを繰り返して少し長い話が書け…書けないんだよぉぉぉぉぉ!

    そんな単純にポンポン書けるかいっ
    あ、でも四分割したら、書かなくてもいい要素の踏ん切りはつきやすくなった
    書いた文章サクサク消すのも躊躇いなくなった

    シーンで抑えておきたい文章さえあればエエねんってサックリ削れるから、3000字が1500字になったよ

    執筆スピードは文章削ったり、書けんなって詰まるから一切変わってない
    亀は所詮、亀なのさ
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