OK
  • 書いていて面白くないかもしれない病が変異して、
    通りすがりの批評魔からボロクソに貶されて散々笑われるかもしれないなって恐怖が強くなってきた。どこのヴィランだ。そんな暇人なんていないぞ。落ち着け。

    小説をボロクソに貶すには理由が必要やんな。
    んで理由が付くには、なんか人からめっちゃ褒められるとか、付き合いが活発で感想を送り合う文化とか、結末や途中の描写が人を選び過ぎるニッチ作品とか、それなりのモンがないと話にならない。
    全部ない。互助会どころか一切交流してないから誰も読まんし褒めるわけがないんだな、あとニッチ要素もない。
    よーしよし。安心おし。我は空気、我は壁、絶対スルー圏内から推しカプの作品数を一つ増やす女。

    まさか己のhtrさに助けれられるとは思わんかった。htrで良かった。生きてて良かった。
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