• 0kL3TG11月2日
    返信先: @shI85Eさん クソリプは元の名を「苦剃布(くそっぷ)」といい江戸時代の初め頃、庶民はあまり上等ではない布を着物に仕立てて着ていました
    切りづらく縫いづらく仕立ても困難でしたので短気な江戸っ子には受け入れられず数年で廃れてしまいました
    その後は布の品質も向上して現在に受け継がれています
    そんな背景から状況にそぐわない言葉や相手の心情を顧みない言葉を「くそっぷ」と呼ぶようになり
    長い年月をかけて言葉が変化して「くそっぷ」→「くそぃぷ」→「クソリプ」と変化していきました
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