• 好意(厚意)に違いないだろうと好意的に捉えてちょっと珍しい体験エピソードとして語った事もあるけれど、十数年を共に過ごした飼い猫が庭先で獲ったスズメを持ち帰って見せてくること度々で免疫が出来ていたとはいえ、その後カラス・キツネ・野良猫にまで生き物の死骸をもらう事になったのは軽くホラーやオカルト入ってるよねと自分事ながら思う。
    獲物を見せびらかしたり分け与えたりってのは飼われてる動物が主人や仲間や下僕認定してる相手に対してする事じゃないんかいと。
    二度ある事はの数をとうに越えてしまって街中住みである今も「そのうちまたあるだろうな…」と思ってしまってる。食べかけをもってこられる事もあって時にグロ。言葉が通じない相手だから何故くれるのなんて確かめようがないのがツラいところ。
    もしかしたら私を人間扱いしてくれるのは同じ人間だけなのかもしれない。
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  • 四つ脚止まりにしてな、と猫に話した次の日、赤ちゃんというネタはありました。