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明言はされてないけど大マハマトラ相手に堂々と話せるものじゃないし、黙認してたらそれはそれでセノのキャラ崩壊だよなって感じ アルハイゼン伝説の資料はセノではないモブが調査した結果だと思ってた 監視はしたけど結果的に何もなくて、監視してる内に態度に感銘を受けて仲良くなって仕事でも頼るっていうのはわかるけど、学術犯罪の黙認は流石に相棒にすら容赦しなかったセノ伝説1の内容がなかったものになりすぎる
まあティナリの書き方は初期の方から悪いとは思ってたし、最近は設定や言動の矛盾やキャラ崩壊も増えてきてるから気にしすぎと言われればそれはそうだし、返信打ってたら解釈重視になりすぎるのやめようかなって諦められそうになってきた なんかありがとう -
そもそも元々監視対象だったティナリとあれだけ親密になっていたりマハマトラの機密条例作成にまで一枚噛ませてる時点で突っ込み出すときりがない
カプにするのは飛躍し過ぎだがティナリに対してはそういうキャラなんだと割り切るしかない気がする
アルハイゼンやセトスの行いに対してもそうだがセノは身内に対して甘すぎな側面あるから元々行動の整合性で見ると結構怪しい