• sseXRs11月7日
    同じ時期に来た新キャラならせめてヒナタも青桐も同じように扱って欲しい
    実装された星4の扱いにしろ本人の扱いにしろ雲泥の差すぎる
    ヒナタも青桐のようななろう小説の主人公のような扱いだったら青桐と同じくらい腹立つけど、なろう小説の主人公と見どころ無しのヘイトタンクくらい差が開いてしまうと判官贔屓な気持ちにもなる
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  • スレ主(sseXRs)11月7日
    ヒナタも青桐くらい贔屓してくれって言いたいんじゃなくて、同時期に出てきた新キャラ同士なのに片やプラスの描写が全くない嫌われ役、片や不自然なまでに何でもできて不自然なまでに無条件に周りに絶賛されるなろう小説の主人公と完全に明暗分かれているのが可哀想だと言いたかった
    そりゃヒナタが最初出てきた時は何こいつと思ったし、クリスマスにヒースの衣装を奪った時は本気で嫌いだと思ったし、周年で舞台に上がれた時の過程も未だに納得できないところがある
    だけどデザイン出来てすごい!踊れてすごい!歌えてすごい!と青桐が不自然なくらい絶賛されている一方で、ヒナタは魅力になるような長所やアピールポイントが一切出てこなくてキャストですらないモブだとしても成立しそうなくらい魅力が描かれていないとなると可哀想に思う
    青桐のような周囲をキャラ崩壊させてまでなろう小説の主人公にされたくはないけど、キャストとして生み出された以上ヒナタもヘイトタンクとして終わって欲しくない
  • スレ主(sseXRs)11月7日
    返信先: @自分 まずヒナタのキャストとしての能力は
    ・ヒナタが作詞したラップは愛やピースのような歌詞でヒースの好むラップとは異なる
    ・新登場したばかりの頃とはいえ、ケイ視点ではキャストとして舞台に立つだけの力量はない

    次にヒナタが目立った機会は
    ・4周年前にB、特にヒースファンとして登場
    ・クリスマスに舞台に立ちたくてヒースの衣装を奪おうとする(※未遂)
    ・武者修行と称して青桐とともにWとPのショーダウン曲で公演に出る
    ・5周年でミズキの独断により、本来リコが演じるはずだった配役になる
    くらいのはず
    ヒナタ推しじゃないけど、青桐が不自然なくらい持ち上げられるたびに比較して不憫に思ってしまう
    武者修行や5周年で舞台に立った時も本来舞台に立てるほどの実力がないくせに運良く立つことができたと受け取ることは出来ても実力によるものと思いづらかったし、舞台に立つにしてもアンダーのままにしても青桐のような不自然なベタ褒め以外で今後キャラとしての魅力が描かれて欲しい