• NnVfdR11月7日
    たまに見かける、うちの子の話を書きたいのに上手くできない現象
    あれって最愛最強の推しへの期待値が異様に高くて、なのに自分自身の視野や世界の狭さで余計にハードルが上がっているだけのような気がしないでもない
    そもそも物語が書きたいんじゃなくて、完全無欠で最愛最強世界一の自分だけの推しの武勇伝が書きたいという一点を、己の知識や見識が凌駕してくれないジレンマからくる葛藤なんだと思うんだよなぁ
    理想の推しという、どこまでも限りなく高くなり続けるハードルを越えるためのインプットを全くしていないというか
    まぁ、自分が愛でる理想の推しという妄想のためだけに、資料山ほど積みはしないだろうからなぁ