• ZZuIC211月8日
    返信先: @dQO2MKさん 添削や査定って、基本的に自分の好みや志向云々抜きで評価して、元の作品のいいところを見つけてから、手直しするものだと思うんですよね。
    しかもプロ(弟子含む)や企業ならともかく、相手(出演者である芸能人)は、素人なんだから。
    もしかしたら、一般人相手であれば、違うかもしれませんが。(地元のカルチャースクールで、この人が講師する、単発の俳句講座を見かけたことがありますが。)
    まあ、他の俳句のプロがやれば、違った評価になると思いますがね。

    あと俳句に限った話ではありませんが、型破りの手法は、基礎ができていないと、難しいと思うんですよね。
    俳句で言えば、基礎の五七五である定型律でなく、自由律俳句にする方法。

    この番組そのものは、俳句と絵関係ばかりやるようになって、飽きたのもあって、別の番組を見るようになりましたが。

    長文失礼しました。
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  • スレ主(dQO2MK)11月8日
    返信先: @ZZuIC2さん そう、そうなんです。
    いくら自分が低評価を付けたからといって、一文字二文字残して全てを添削してしまうのはプロとしてどうかと思ってしまいます。それは最早先生の俳句にしかならないというか…
    素人がいきなりプロに絶賛される程の作品を出せるわけがないので、型も含めあまりに崩されると悲しくなってしまいます。

    俳句講座があるのですね。番組であれほど厳しく添削されているのを見てしまうと、『この方に俳句を見てもらいたい!』とはやはり思えないですね…。