• LkgmDN11月10日
    いわゆるポリコレ的な配慮でゲームで色々な多様性が見られるようになったけど、その流れに便乗していろじかけ的な誘惑スキルはもう採用しないで欲しい

    (性別問わず混乱・魅了させますというタイプならまだしも)
    大概「女性型の敵」が使い「味方の男性」限定で効果があるという、同性愛者の存在も無性愛者の存在もシステム面で存在を否定する代物になりがちだから
    ストーリー面で否定されるのもきついが、システム面で存在を否定されるのもつらいわ
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  • スレ主(LkgmDN)11月10日
    あと、このtterの趣旨と外れるけど
    こういう敵がいるとパーティ編成の自由がきかなくて嫌い
    「こういう敵対策に女性キャラを入れないといけない」と半ば強要してくることになるじゃないか
    男性キャラがいなくてもペナルティ的なものはないのに女性キャラがいないとこれで詰まることがあるのは不公平じゃないのか
  • yK7TxM11月11日
    返信先: @LkgmDNさん わかる、すごく共感。というかそもそも女性キャラに「色じかけ女の敵対策」って役を負わせるの、しょうもない「女の敵は女」キャンペーンだよね。女性に女性の姿の敵をボコボコにさせて、高みの見物的に楽しませる狙いがあるとしたらさもしいなと思うし。
    自分も、魅了技をかけてくる女性姿の敵キャラには昔から微妙にモヤる気持ちがあった。「色香こそが女の武器だ」って価値観がなければ出ない発想だしね。