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あと、このtterの趣旨と外れるけど
こういう敵がいるとパーティ編成の自由がきかなくて嫌い
「こういう敵対策に女性キャラを入れないといけない」と半ば強要してくることになるじゃないか
男性キャラがいなくてもペナルティ的なものはないのに女性キャラがいないとこれで詰まることがあるのは不公平じゃないのか -
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わかる、すごく共感。というかそもそも女性キャラに「色じかけ女の敵対策」って役を負わせるの、しょうもない「女の敵は女」キャンペーンだよね。女性に女性の姿の敵をボコボコにさせて、高みの見物的に楽しませる狙いがあるとしたらさもしいなと思うし。
自分も、魅了技をかけてくる女性姿の敵キャラには昔から微妙にモヤる気持ちがあった。「色香こそが女の武器だ」って価値観がなければ出ない発想だしね。 -
(性別問わず混乱・魅了させますというタイプならまだしも)
大概「女性型の敵」が使い「味方の男性」限定で効果があるという、同性愛者の存在も無性愛者の存在もシステム面で存在を否定する代物になりがちだから
ストーリー面で否定されるのもきついが、システム面で存在を否定されるのもつらいわ