返信先: @自分 高校で不登校になった時、同じく不登校だった同い年の友人が唯一の心の支えだった。その子がいなかったら生きるのをやめてた。
でも成人、社会人、三十路と、年齢と経験を重ねるたびに中学生の価値観で止まってる友人がどんどん無理な存在になっていった。

意味の分からない所で急にマウント取ってきたり、二次元キャラみたいな変な言葉遣いしたり、もうそういうのにアレルギーみたいな感じでゾワゾワするようになってしまった。

決定的に悪い人じゃないし、大きな恩もあるから…と無理して長く付き合いを続けてきたけど、今年は忙しかったのもあってもう随分話してない。正直このまま縁を切りたい。関わらないのを楽だと感じる…のに、たまに無性にどうしてるか気になるのがつらい。
三十代半ばになっても職歴ほぼ無しで、親が○んだら自分も○ぬと言っていたあの子、もしかしてもうこの世にいないのかなとか不謹慎な想像して勝手に不安になる。

早く解放されたい。