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それとケイネスが持ち上げられまくってるのも嫌
初出時にやられ役でろくでもない扱い受けるというケイネスと同タイプのアクラムは生前の様子がしっかり描かれてるんでキャラクターとして「嫌なところもあるけど悪いやつではなく、ちゃんと実力もあって面白い」って思えるんだけどケイネスはただただ「あの人はすごい」って持ち上げられて二世が罪悪感に沈むばっかりなんで気持ち悪い
ケイネスのキャラとしての描写はほぼZero内の端的に言えば「嫌なヤツ」なのしかないので業績ageされてもキャラの魅力にはならない
更に「嫌なヤツ」ケイネスを持ち上げるために二世の「かつてのこいつの所業はクズでした」をとことん掘り下げてケイネス持ち上げるやり方なのも気持ち悪い
ケイネスageしたいならまずケイネススピンオフでも作って「ケイネスはキャラとしてこれだけ魅力的なんですよ」ぐらいやってくれ
「嫌なヤツ」でしかないキャラをageて二世の罪悪感書かれても面白くない -
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「アクラム」じゃないですね、「アトラム」でした。すみません -
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時計塔のイメージ崩壊具合を見ると沈黙は金とか言わぬが花とかって言葉を思い出す -
エルメロイ二世の現代魔術か中心に書かれているせいかもしれないけどあんな学園風景を見せられて神秘だの神秘は秘匿されないととかいわれてもなあってなってしまう
秘匿しないといけないんならあんな集団で講義とかやってちゃダメなんじゃないんだろうか