何だか作者自身が女性を作中に登場させても最終的にほぼ皆もて余しがちなまま終わらせたように感じたので
（釘崎や真希、歌姫、九十九…果ては天元や虎杖の母親まで）
グッズで高専時代の紅一点ワンポイントとしての女性に家入がチョイスされがちなのとか
原作でほとんど描かれないのを作者以外の公式が妄想で行間を埋めているなあと思う
これじゃ二次創作と変わらない