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Aの夢でBも夢主に恋してて失恋する、っていうシチュはよくあるけど、B救済ルートあります！って作者さんが言ってくれてBと結ばれるifかとワクワクしてたら別の女をBにあてがう方法でひっくり返った
しかもBに 失恋は2人目の夢主に出会うための試練だったんだ とか言わせたっぽくてAの夢も読めなくなった
実は繋がってましたみたいな感じならともかくガッッツリ出てくるからつらい -
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自分は一人しかいないのにな←すごくわかる
別夢主の存在、匂わせ（別キャラBと水族館デートする夢小説がある上で、「Bなら彼女と水族館らしいよ」って台詞が入れられてる）とかでも全然嫌なんだけどたまに夢主同士が友達設定とかでガッツリ出てきて匂わせつき恋のアドバイス（）とかしてくるのに当たると本気で読んだこと後悔する
B救済ルートあります！でそれは詐欺すぎるよね……おつかれさますぎる……
せめて「その後のBにも救われる話あります！」って言い方警戒できるかもだけど、主人公変わるならそもそも『ルート（分岐）』じゃなくない？ せめてスピンオフだよね……
台詞で踏み台にされるのもキツすぎるね
それ見たら、もとのAの夢小説読んでもBが出てくるたびに『こいつこんなこと言ってるけど、新しい女できたら私に砂かけするんだよな……』って思ってガン萎えしそう
本当に災難だったね
スレ主の傷が早く癒やされますように -
私は1人しかいないんだけどなと思う
文章読みやすくて自己投影もしやすいしストーリーも面白いのにこの同じ世界線だけがしんどい
私怨＆ジャンルバレしそうなので一応下げる