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自分は書けなくて諦めたクチ。界隈は圧倒的にイチャラブや江ロを求められてるけど、書けなかった。承認欲求はそのままだけど、自分の書きたいものを書いてるよ。
無理して自分を曲げることはないと思う。どうしても満たされないなら一度満足するまで界隈の需要に合わせた話を書いてみては?そこから自分の書きたいものに戻しても良いし、上手く混ぜ込んだものも作れるようになるかもしれないし。上手く折り合いがつけられるといいね。 -
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私も昔、技術さえあれば!!って思ってたんだけど、今同じ垢で界隈ウケの良いもの悪いもの両方を投稿してて、良いものは支部もXも安定して天井ブクマいいね、悪いものは良いものの5分の1反応だから、技術はあんまり関係ないかもしれないと認識し始めてる…
反応が欲しい時は、ウケの悪いものの中に良い要素を入れた折衷案にしてる。暗くて重たいカプ要素少なめが好き→暗くて重たい理由を片思いとかカプ要素にしてめちゃくちゃ暗くして、最後を明確にハピエンにすれば、結構気持ちも反応も満たされる。 -
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両方書いてました
頑張れば反応をもらえるんだというのは心の支えになりましたし伸びやすい話を書くコツもなんとなくつかめました
これが書きたいんだと強く思うときにはそれを優先して、伸びやすい話を書いたり、書きたいものを優先したり気分で変えました
技術についてですが、たとえばコミカルが好きな人に素晴らしい技術力の駆使されたホラーをプレゼンしても喜ばれないと思うんです
テイストが違うとブクマやいいねの顔触れも違うので確認してみるのもおすすめです -
暗くて重たいカプ要素少なめが好きで、何書いてもずっと反応少なかった。半ばヤケクソでカプ要素多めのラブコメ的な話を書いたら桁違いの反応があって、ミュブロで避けられてたり読めないほど下手くそだったわけじゃなく話が界隈に合わなかったんだと知ることはできた。
でもやっぱり好きな話は全然違う。
もっと技術があれば界隈ウケしない話でも読ませられたんだろうなって悔しいし、承認欲求捨てられたら楽なのになって苦しい。