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確かにそれについては私が完全に悪いです。気分を害してしまったようで申し訳ございません。もしご面倒でなければもう少しご説明いただけたらと思うのですが加害者と被害者について普通にいますと言うのはサンデーの理想の世界にということでしょうか?それと放浪者に対する然るべき処罰については正直個人で解釈が別れると思います。作中内では処罰を与えられているという設定になってはいても世界樹による過去改変や不当に奪った人命への償いの描写がないままスメールで第2の人生をやり直ししているようにしか見えないため少し疑問に感じてしまいます。
長々とすみません、私自身サンデーの弱者救済という信条があろうとも人の自由意志を剥奪して永遠に閉じ込めるやり方は善と思いませんし、やった事は裏切りとテロ行為なので然るべき報いはあって欲しいです、ただ2人を全く同列で語るのは違うのではないかという愚痴でしかありませんでした。本当に申し訳ございません。 -
片方を好意的に、もう片方を悪意的に切り取り比較してるとなれば尚更ですよ
加害者も被害者もなく←普通にいます
然るべき処罰すらされず放置されてる奴←稲妻はまた別ですがスメールに関してはナヒーダがきちんと償いをさせてます、まだストーリーが来てないので深くは言えませんがサンデーもジェイドから開放されたとはいえ、勝手に牢獄から出て来て逃走してるわけですし然るべき処罰から逃げてるように思えるのですがどうでしょうか?