• Q9/nPR11月27日
    己の感情は己の感情である。己の思想も己の思想である。天下に一人のそれを理解してくれる人がなくたって、己はそれに安んじなくてはならない。それに安んじて恬然(てんぜん)としていなくてはならない。
    (森鴎外『余興』 1915年)

    ↑やめるきっかけになった言葉です。Xのbotが流してくれた笑
    自分の心の大事な部分ほど、無闇に共感を求めるもんじゃないよなぁと思った。