• すぐにアンチとかヘイト作品とか言われるの怖い。どんなに作品が大好きでも、いざ自分が書くとなると主人公は厳しい境遇にしてしまうし、好きなキャラでも現実に存在する人なら欠点あって当たり前の酷い男のように書いてしまうの目に見えてる。「夢主なんてイレギュラーな存在は少し酷いくらいになるのがそれっぽいよな、それからの平和な日常を手に入れるカタルシスがあった方が物語になる」前提で書いてしまう。でも愛され夢小説好きなんだよー!自分が愛されてないから!好きだけど自分で書くとなるとスンッ…ってなっちゃうし愛されてないから変なヤンデレしか書けないから愛が重い系とか平和なヤンデレにしてなんとかクリアさせてるけど、やっぱり主人公がキャラに酷くされると現実的に思えて安心しちゃう自分がいる
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