• 返信先: @自分 問題なのは「魂の境界」というシナリオだ。今でもゲムマやコミケで頒布され続けている。この作品は最初から最後まで徹底的に「殻ノ少女」というゲームのパクリでできている。
    PCのハンドアウトは、ゲーム主人公の過去設定そのままであるためキャラ作成の自由度は一切ない。何せ時系列が少しでも狂えば、ゲームの設定から逸脱してしまうからだ。登場するNPCは名前を挿げ替えただけで、半数以上のキャラクターは容姿まで酷似している。舞台になっている時代や場所まで同じ。名前だけのキャラクターがゲームの台詞をなぞっているだけ。メインヒロインから黒幕に至るまでがその通り。物語の途中でPL/PCに提示される選択肢までゲームと同一であり、ED分岐も実際のゲームに存在するED描写をそのまま流用している。
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