• 返信先: @自分 なんの断りもなく、小説の1ページ目に「夢主設定」がドーンとあって横転した
    そんなもんストーリーに交えて読者に認識させていくものでは?書き手にとって重要であろう手間を省いて、この小説では一体何を語りたいのか逆に気になり読み進めると、夢主がどうやってお相手と知り合い、付き合うまでに至ったかをお相手の相棒(原作キャラ)が夢主にインタビューしていく流れでオチは無し。
    そんなの1ページ目の夢主設定の箇条書きだけで済むだろうよ
    全編1ミリも興味無い情報のみ。自分だけが見られる手帳にでも書いといてよ、どうでもいいわ
    せめて注意書きして。読まずに済むから。
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