OK
  • 小説が進まないとか、一日に◯文字しか書けないとか嘆くことがあるだろうけど、立ち止まって考えることができるって側面もあると思う。

    文章が浮かんで止まらないも、話の展開が次々浮かんで止まらないも、全部羨ましくはあるけど、一方で客観視できてるか?って感じることはある。

    無駄な心理描写、無駄なサイドストーリー、無駄なお使いイベント、無駄な世界観説明、無駄なキャラの掛け合い(寒い)。書いてる時は必要だと思うし、面白いって信じてるけど、読み返したら邪魔だから全部消したって字書きあるあるじゃん。

    それをしないで筆が止まらないの〜は単に客観視できてないし、ブレーキぶっ壊れてるだけだなって
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