愛想の足りない居候みたいな心象が下っていたので発言権もなんだかひとりだけ無い。学業も人以上に吸収していたけど同様の理由で居場所はない。
お腹が空いていた。栄養素は更年期の人たち向けで自分は腸の調子も悪いし。清潔感も微妙に届いていない気がしてならなかった。
頼めばどうにかなる訳じゃないのは自明の理。家のどこかが欠損しているのはいつも通り。
言うまでもなくなんだか疲弊している。いつも。