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個人的な意見
①利点は細かい制限がないため鍵垢からも参加がしやすい。欠点は違反CSなどの対処が難しい
②利点は違反CSを弾くことが出来る。また、数日以内にRPなかった場合はDMへなどで違反CSの対処ができる。欠点はサーチバン、鍵垢でRPができない可能性がある
③利点は投稿前にミスや違反CSの訂正ができる。欠点は企画規模によるけれど承認対応が遅くなる可能性がある
④利点は多産などの抑制になる可能性がある。欠点は管理ミスで枠のブッキングなどの可能性がある、CS未提出者の対応など
⑤利点は人数を固定でき違反の対応が容易、明らかに問題のある参加者を弾ける。欠点は活動頻度にもよるが廃れるのが早い
だと思っています -
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私は①か②が参加しやすいです
③は主催さんの負担が大きいので手が回らなくなるのではと心配(今まで参加させてもらった企画でこの形式の主催さんが大変そうでした)
⑤は最近企画の数が減っているので参加したいと思う企画に巡りあっても落選だと辛いので
④は③と⑤の複合という感じです
上にも書きましたが参加者側としては最近は企画自体の数が減っているので主催をして企画を立ててくださる方には主催さんがやりやすい方法を取ってくれるのが一番かなと思います -
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個人的には世界観共有企画が好きなこともあり①②③が参加しやすいと感じます！
先にコメントした方も書いてくださっていますが③は主催様の負担が多くなりそうなので、①か②が主催様も参加者も動きやすい形式かと・・・。
「どうしてもこの設定は守ってほしい」「こういう違反は絶対にしてほしくない」というこだわりが主催様にある場合は②でCSをチェックするのが精神衛生上良さそうです。 -
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ご意見ありがとうございます。
やはり①、②が参加しやすいですよね……。
もし本格的に企画を作る時は②のような方向性で行こうと思います！ご回答ありがとうございました！ -
初めて企画を立てようと思っているのですが参加者としてこういうのなら参加しやすいな！と思うのはどんな感じでしょうか？
募集形態
①支援RPのみの世界観共有
②CSRP=公式承認済の世界観共有
③投稿前にDMでCSチェックありの公式承認制世界観共有
④枠と仮CS申請、公式チェック、本CSの先着枠あり企画(余剰な分の枠があるのを前提)
⑤募集期間を授けた審査性の人数固定企画
個人的な意見はコメ欄に繋げます。
宜しければご意見頂けますと幸いです。