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数字の評価があってもどこまでいっても孤独だった 欲しかったのはただ「分かる…」を共有できるコミュニケーションだったのにな -
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ものすごくわかります… 同じ作品が好きなはずなのに見てるところが全くズレてるみたいな…
自分がしたい話ばかりできるわけではないのはわかっていても、周りに話を合わせるばかりでは疲れるし自分の信条には誰も共感してくれてないしで、ものすごく孤立感を感じてしまいますよね。 -
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すごくよくわかる
本当に欲しかったのはもう1人の自分だったのかも -
我慢強くない人間なので人付き合いと自分の中にある信条の両立ができない 理想かもしれないけど本当は表面上の馴れ合いじゃなくて自分の中にある光景を誰かと分かち合ってみたかったよ