• 返信先: @自分 ajをTO扱いしてaj嬢呼ばわりして持て囃す空気感も嫌いだし、リンドウといえばnkjmさんじゃなくてaj、マイカはmrsさんじゃなくてkrのように、キャラと中の人を同一視させた上でキャラといえば歌い手となる風潮も嫌い
    相互の実況で生放送の時にajの家族がどうこうと言っていたらしいと目にしたけど、キャラやコンテンツの私物化のようでいい気はしない

    今でさえ歌い手とキャラを同一視する輩が多いのに、イメージダンサーとやらが出てきたらパフォーマーのキャラも声優空気でダンサーとそのキャラを同一視し出すんじゃないの?
    ライブに影響されてパフォーマーのことをダンサーだと勘違いしているオタクもオタクもいるのに、助長させるようなことを公式がしたのがショック
    シンガーのみの表記とパフォーマーの表記もあるシンガーの違いもあってないようなものとはいえ、シンガーにもイメージダンサーが用意されているのは意味分からなすぎてウケる
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  • スレ主(D4pKiw)2024年12月22日
    返信先: @自分 昔あったダンスプラクティスの時も、本来病弱なはずのヒースの立ち位置と思しきダンサーが激しいダンスを踊っていて設定と違いすぎていた
    その時だってヒースの設定も、本来シンガーが歌っているはずなのに到底歌いながら踊れるようなものじゃないほど激しいものなのに踊ったりと、設定崩壊しているとしか思えなくて嫌だった
    歌い手贔屓も歌い手に興味のない身からすれば気分の良いものではないけど、ダンサーはもはやどこから生えてきたのかすら分からない異物でしかなくて、歌い手の方がまだ一応キャラの歌声担当という大義名分があるだけマシ
    イメージダンサーとやらを用意するくらいなら、舞台俳優に今流行りの2.5次元としてステージ上の姿もバクステの姿も演じてもらった方が、歌とダンスと演技のあるパフォーマンスをするショーレストランのスターレスという設定自体には忠実なはず