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ゴタゴタに巻き込まれたくないと言っていた吉野が改革側にいたり、積み上げた歴史がどうこうと言う側リニューアル後のキャストばかりだったりと、人選もあまり個人的には納得できない
ミズキやモクレンがチームを作った時やP時代の夜光が沈まぬ月を歌った時の「居場所がないなら作ればいい」という考え方と、発言内容や口調からして恐らくリンドウが今言うのは全く意味合いが異なる
クオリティを求めるのは勝手だけど、今の様子だと暴走しているようにしか見えなくて応援できない
他にも、公式通販が開いている途中なのにアニメイトで行うライブの事後通販、楽曲本の特別版と同じ柄の缶バッジを楽曲本の発売日前に出された5.5周年の販売予告、発表時点で既に売り切れのままで販促にもなっていないCD投票を始めとして運営のやっていることがおかしすぎて運営は嫌い
だけどインタビュー記事で原典という設定を大事にしていると言っていたり、作品としての設定やキャラ自体は大好きだから離れられない -
二分するところに彼らはいないなら、いないパフォーマーは全員首になったの？
未だに公演の内容、ミュージカルのように演技の途中で歌って踊るのか、もしくは演技のみのパート、歌とダンスでライブのようなパートに分かれているのかなどの基本的な部分が判明していないし、下手したら設定すら存在しないんだろうけど、ライブの形式に対する解像度はライブとツアーを毎年各年1回やるから異様に高くなるんだろうね
だから「最前列」だの「コーレス前提の公演」だの「ペンラ持参前提の公演」だのという、ショーレストランよりもライブの描写ばかり増えてるんだろうし
ここにいるのはパフォーマーであって、シンガーとその後ろで踊るダンサーじゃない
歌とダンスしかしない場所ならメノウは最初からこんな場所来てないだろうに