• 「苦労は買ってでもせよ」なんて少しも思わない
    苦労は「全員が可能な限り回避すべき苦労」と「人によってはメリットになるかもしれない苦労」の2種類しかないと思ってるから

    いじめや逆待は前者に当たると思うし、後者も結構博打だと思ってしまう
    例えば、「一生懸命勉強して難しい学校に受かる」といった苦労は人によって向き不向きがあるし、状況によっても吉と出るか凶と出るかわからない
    極端な話をすると、知◯障害者や境界知能の人にはまず無理だと思うし、難しい学校に受かってほしいと期待してもお互い嫌な思いするだけ
    知能に問題ない人でも、親に教育◯待に近いことされて狂う人もいれば、努力が報われず涙をのむ人だっている。苦労が必ず報われるとは思わない
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