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公式とは関係のない いち参加者が「イベント内でどなたでも扱えるアイテムを考えました！これを使った人は○○活動に参加したことになり～(フェイク)」と大勢を巻き込んだ催しをしようとするのって支部だと皆そこそこ巻き込まれてくれるけどX企画とは相性悪いよなと思う。見ようによってはただの目立ちたがり屋に見えるし。X企画の性質が『主催が用意した舞台の中で参加者全員で世界をつくっていこう』というより『主催が用意した世界で参加者が各々好きに生きてね』だからなんだろうな -
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と、書いてみたもののはっきりとした違和感の正体はイマイチわからないんだよなぁ。支部だと「面白そうなこと考えてくれてありがとう！」と思うのにXだと「なぜ公式でもない人が仕切ろうと…？」みたいな感情が湧く。支部はそれに参加すれば絵馬もhtrも関係なく皆平等に仲間扱いになるけどXだと結局当事者の承認欲求を満たすだけで参加した側のメリットが少ないからかなぁ…でもこれも違うような… -
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私の経験した範囲だと支部でも参加者がアイテムを発案・配布するというのはピクファンのようなそういう活動が推奨されている企画に限られるので支部であっても主催が奨励していない企画でやったら賛否ある気がします
Xの企画はXの仕様から参加者全体の横の繋がりや認知が難しい(発案されたアイテムの情報が行き渡りにくい)ことや主催が全体に目を通して確認することの困難さ(参加者の発案アイテムが公式的に許可出来るものか許可出来る使われ方をされているかチェックしづらい)からそういった参加者のムーブは好ましくないという認識が主催にも参加者にも自然と出来上がっているのではと思います
あとはXはFF外の人の交流にはノータッチでROMもしない方が基本で仲間意識は持ちにくいようにも感じますね -
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自分が参加してきた支部企画は結構緩かったのもあって参加者発案ものも受け入れられることが多かったのですが確かに支部でも場合によっては賛否ありそうですね。Xは参加者全員(と主催)が全体を認知することが難しいからより好ましくないものとして感じるというのも理由の1つとしてありそうだなと思いました。FF外への仲間意識はやっぱり薄いですよね、Xの仕様上仕方ないことではありますが… -
個人的に思ったこと