• 誰かに褒められた時って「私すごい」よりも「嬉しい、ありがとう」と言った方が、言った人も嬉しいよね? こうした身近な言葉の選択さえ誤る人が、言葉を連ねて作る小説が書けるとは思えない。なぜか切り離して考える字書きが多いけど、才能を過信し過ぎていると思う。
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    謎ですよね。言葉を扱う事に特化した創作している字書きなのに言葉のチョイス誤りまくってるの。小説読むのが得意ではない自分ですら「それ言ったらダメだろ」と想像つく暴言、失言はいたらどうなるかをわかってない字書きが多いように感じます。
  • スレ主(sL/VAq)2024年12月28日
    返信先: @yKIbZYさん 本当に不思議ですよね。「そんなこともわからないの?」と字書きに言われたことがありますが、これって言い換えると「これくらいわかって当然」なので、「私の書く小説は必要なことは書かずに、余計な一文が多いです」と自己紹介してるようなものだと思います。一文だけで、そういう心理って透けて見えます。そういう人ほど、机に向かって字を書けば良い小説が書けるという自信だけは高い。過信以外の何者でも無いと思います。