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その記事大変記憶に残っております。 やはり現状ネットの二次創作者の声や態度が大きすぎるのが一番の悪ですよね。 愛と称してキャラクターや話を絵露や具露にねじ曲げ堂々とバラまいてる側がなぜあんな常に偉そうなのか…。 近年二次創作出身らしき作家ばかりが目立ち公式は二次OKみたいな空気になってますがやはり同人オタクは連中が主張するほど受け入れられてないしそもそも認められてないと自分も思いたいです -
記事書いた人は「そこそこ名のある漫画家」と名乗ってた（匿名なので真偽は不明）
その方はお金を稼ぐよりも「ファンアート」の体で自分の作品を弄られるのが許せない、二次創作に反対する原作者を許さない風潮が嫌だ、と書かれてました
もちろん同人者から袋叩きに遭ってたけど…
多分記事は消してると思う
あとnoteで「二次創作作家を呪うもの」で検索してみてほしい
こちらは男性向け二次の被害者みたいだけど、二次創作のせいで筆を折った漫画家さんの心情が書かれてます
読んでてとても辛い気持ちになる
ス◯イファミリーの作者も二次創作嫌いじゃなかったかな？
ファンアートは保存するほど嬉しいとおっしゃってるので、捏造二次創作のみを指してると思うけど
二次大歓迎の作家さんもいるの知ってるけど、腐女子はじめ同人オタクの声が大きすぎるだけで、実際はそこまで多くないと思いたい