この作品については好きでも嫌いでもないであろうWJ愛読者の身内と呪術の話題になったけど身内は「普通に面白かった。一部不満の声があるのは知ってるけど週刊連載で展開考えながら何も漏らさず描くなんて無理だろうし大団円で終わっていいじゃん」って意見で、結局この作品がすごく好きだったから自分はガッカリしたし不満や愚痴も出るんだなと思ってしまった。
本当に、ただ期待し過ぎてた反動なんだろうなあと感じた年末でした。