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通常は直接やりとりしてほしくないと思っているはずです。
編集さんから聞いた話ですが、やり取りの最中に揉めてしまい連載継続困難になる事態を避けるためらしいです。揉めたら編集が間を取り持つ必要もあります。
ここからは私の憶測ですが、パイプ役がいても揉める時は揉めますが、連載継続のために間に挟まっている編集は原作者には作画の都合のように言い、作画には原作者のせいにしつつなんとか最終回に持ち込むんじゃないかと。
直接揉められたらその手は使えなくて困るのではないかと思ってます。 -
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答えになってませんでしたね。
なので、よほど変わった編集部でもない限りはSNSで繋がったり挨拶くらいは良いとしても、直接親交を深めたり作品の展開についてのやり取りはしないで欲しいと言われるのではないかと思います。
少なくとも私が関わった3社ではそうでした。 -
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私が仕事していた出版社は契約書に原作者との直接的なやり取り禁止するという文言がありましたので直接的なやり取りはしていませんでした。
漫画原作でコミカライズしてる友人は同業者同士だからと原作者と食事したりプライベートで仲良いらしいです。 -
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貴重な情報ありがとうございます!
やっぱり編集的には直接やり取りしてほしくないものなんですね
女性向けだと原作と作画が親しい様子を結構見かけるので気になって…
とは言えあまり距離感近くなったら仕事しづらそうで嫌だなと思っていたのでそれをきいて安心しました
ありがとうございます! -
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契約書に含まれるところがあるんですね、そこまでとは驚きです…
私は親しくなると逆に仕事しづらくなるので、
プライベートで仲良くお付き合いできるのはよほどお互いの相性が良いのでしょうね、羨ましいです。
貴重な情報ありがとうございます! -
原作者と直接やりとりする?
わたしは担当がパイプ役してくれて直接やり取りしたことないから他はどうなのか気になって