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分かりにくい所からパクってると確信
第二部が大嫌いで、第一部への熱も冷めた
「ドラゴンボール」「吸血姫美夕」
「ミンミン!」「聖闘士星矢」「ベルセルク」
「はいからさんが通る」「ゴッドサイダー」
「YAWARA!」
同じ作者の「思春期未満お断り」→
「らんま1/2」「さよなら三角」
「ふしぎ遊戯玄武開伝」→「らんま1/2」
「はいからさんが通る」「聖闘士星矢」
「犬夜叉」
「妖しのセレス」→「人魚の森」「妖魔」
「吸血姫美夕」「FF7」「FF8」
「イマドキ!」→「FF8」
「ありす19th」→「BAROQUE」
「カードキャプターさくら」
「絶対彼氏。」→「ドラえもん」
(トモダチロボットの男版)
パクリ元の作品への愛が感じられたらまだ良いけど、「ベルセルク」「ゴッドサイダー」に対しては美味しい所だけパクった感じがする -
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スレ主です
「表記されるから、わざわざ書かなくていい」
と思われそうですが、何日か経って「スレ主」と表記されなくなりそうなので
「ふしぎ遊戯」朱雀編の不満点は他にもある
朱雀の巫女(美朱)と朱雀七星士などのメインキャラが今世または来世で幸せになったことを示唆する描写はあるけど、青龍の巫女(唯)と青龍七星士は不幸になった、または本当の幸せを得られなかったように見える
「唯は鬼宿に振られたけど、別の相手を用意して一応幸せにする」
「作中で市んだ青龍七星士の来世なんて考えてない」
「青龍七星士で唯一生き残った亢宿は朱雀の巫女や朱雀七星士に好意的だし、スパイだったとはいえ交流もしてたから一応幸せにする」
こんな風に見えるけど、敵だから仕方ないの?
優秀な子(青龍の巫女、青龍七星士)を放ったらかして、手のかかる子(朱雀の巫女、朱雀七星士)にばかり構う親または教師(作者)を見た気分になる
あと、逆ハーレムが苦手になったのは「ふしぎ遊戯」が原因 -
初めて読んだ中2の頃、第一部は大好きだった
第二部は無かったことにしたい
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