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字書きの悩み・ぐちったー
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hAhAQB1月10日6万字くらいの話を本にした。宣伝にはページ数しか書いてなくて文字数自慢なんかしたこともない。なのに、他の字書きさんが10万字超えの短編集を出します!やっぱり本にするなら10万字超えてからと思ったのでって当て付けみたいな発言。短編10本と中編1本を比べないでよ土俵が違うじゃん……文字数すご!って言う人も多くて何だかへこむ。 -
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同じようなことでモヤっとしたことあります。でも自分が読み手に回った時を思うと正直2〜3万字くらいのボリュームが一番手に取りやすいしあとから読み返すのもそのくらいのものが多いので、6万でも十分すごい!と思いますよ。おっしゃるとおり短編集と一つのお話とだとそもそも土俵も違いますし、すごいって言ってる人たちもすごいと思ってはいるかもだけど、読みたい・ほしいと思うかどうかはまた別かも。 -
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あくまで共感と個人的な意見のために言うけど、短編集はよっぽど好きな人のしか買わないし、1万×10本なんて目当ての場所開くのも時間かかるから本では要らないよ…
文字数マウント(短編寄せ集めでマウントにすら本来ならない)なんてしょうもないことしかできない哀れな人なんだよ
6万字規模のまとまった話を本で読めるの嬉しいよ! -
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実際のラノベがだいたい10万字前後なのと誰もがTLの宣伝を確認しているわけじゃないかと。なので、気にするだけ無駄なので、マイペースにいきましょ -
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私のいるジャンルも10万字越えの分厚い本を出される方が多いので、5万字くらいしか出せない自分の本が薄っぺらいなと少し落ち込んでしまいます…。
文字数の問題では無いと分かっているけど、文字数多いとすごいってなりがちですよね。 -