• Nzd7If1月18日
    Twitterで新たに創作企画を主催したいと思っている者です。
    Twitterで企画を主催するとき、自分以外の主催者もいたほうがよいのでしょうか?メリットとデメリットも含めて教えていただけると幸いです。
    また、協力してくださる方を探すのにおすすめの手段などあればそちらも知りたいです。
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  • HjBamI1月21日
    メイン主催者+補佐数名だと、主催側の告知の誤字脱字内容校正を始めとする各種ダブル(トリプル)チェックを手伝ってもらえるのがメリットだと思います。
    また、トラブルが起きた時に適切な対応を検討する際にも意見交換が可能です。

    一方で、誤字脱字などの事務的なチェックではなくストーリー構成などに口を出してくるタイプの方がサポートにいると確実に揉めます。
    メインストーリー作成に複数名が関わると、普段から余程意見をまとめてプロジェクトを自分で動かす意識がなければほぼ確実に途中で瓦解します。
    メインコンテンツは基本的にメイン主催が1人で完成させ、補佐の方にはあくまで不備や不足がないかの確認だけをお願いするのがオススメです。

    協力してくださる方を探すにあたって、「企画運営を手伝ってくれる人」を不特定多数宛に募集するのは絶対にやめましょう。
    こういう募集に手を挙げてくださる方は善意こそあれど、自分個人のやりたい事がある程度確立されている場合が多く、特にもしスレ主さんが企画主催初経験であればお互いの方向性が異なった時の円滑な意見交換が難しくなります。

    スレ主さんが実際に複数の企画で遊んでいて、普段の発言や楽しみ方、創作の仕方を基準にして信用できるご友人にスレ主さんご本人から声をかけて頭を下げてお願いした方がいいです。
    また、協力者のうち1人は企画界隈ではない一次創作や二次創作での付き合いの長いご友人にお願いして、企画界隈特有の慣習以外の観点から助言いただけると更にいいですね。

    運営の人数に関わらず、最終的にはメイン主催の判断と責任になります。
    人を増やせば「基本的に無償で時間と手間をかけてもらっている」という責任も大きくなりますので、それを考えてどのくらい運営に関わってもらうかを考えるといいと思います。